7月23日(火)東京SDGsスタディ研修に、希望者22名が参加しました。
SDGsについての学びを深め、社会課題を地球規模で考え、自分の足元から主体的に行動できる力を育成し、地域でのSDGs実践や進路実現のための一助とすることを目的として、今年度は、国連大学・リストハンガリー文化センター・JICA地球ひろばを訪問しました。
それぞれの場所で、貴重なお話を伺い、見識を広めることができました。
(生徒の感想)
・国連大学とSDGsについての関係を知ることができてよかったなと思います。国連大学の建物で水を使わないトイレがとても印象的です。そのようなトイレが世界中に生み出されていくと、環境にも配慮できる取り組みになると感じることができました。模擬国連のお話があったときに高校生が違う国の立場になってディスカッションをするという経験が、とても良い経験だと思いました。また、UNのCO2の排出量が多すぎたら、ペナルティーとしてお金を出すことになっていて、そのお金が開発途上国に立てる病院だったり、学校だったりに使われているって言うことが大学側での制限をすることができるし、制限できなくてお金を寄付することになっても、開発途上国の方に良いことばかりしかないと思ったのがWinWinの関係になっているという関係性も面白いと思いました。そして今回、特に思った事は、英語がとても大切だっていうことです。これからの社会貢献についても、世界についても英語を使えることで活動が広がり、社会を変えることができるので、そのツールとしての英語の勉強を継続したいと思いました。
・リストハンガリー文化センターでは異文化について学びました。私たち日本人にとって普通のことでもハンガリーでは失礼なことだったり、子供のころから親から教えられることが異なっていたり、ハンドサインやあいさつの違いも面白かったです。海外に行ったとき、その国の人にはなれなくても相手の文化を尊重することが大切なのだと思いました。自分の気持ちをはっきりとしてしっかり自分の意見が言えるようにしたいです。
・水の重さだったり、他の国の民族衣装だったり、体験的に学ぶことができました。カードを入れると、SDGsの達成度が目に見てわかったりするところがとても印象深かったです。あまりわからない現状も可視化することで理解につながると感じました。
*本事業は、令和6年度学術教育振興財団助成対象事業「学校と社会の連携による”より良い学校教育を通じてよりよい社会を創る”カリキュラム開発」を目的として行っております。
8月1日(木)1年~3年の希望者42名が参加しました。
いわき市でSDGsに取り組んでいる企業・NPOを訪問し、体験することで、SDGsに関する学びを深め、 自分と社会の「Well-Being」実現のために何ができるか考え、行動に移すきっかけとすることを目的として毎年実施しています。
今年度は、ザ・ピープル古着回収倉庫、オーガニックコットン畑、いわき・ら・ら・ミュウ、アクアマリンを訪れ、サーキュラーエコノミーや海の多様性、震災学習を行いました。また、松下海岸のゴミ拾いも行いました。
(生徒の感想より)
・今回の活動を通して「協力の大切さ」を実感しました。全部の活動で共通しているのは少人数でやったらえらい時間がかかるけどたくさんの人たちが積極的に活動すれば時間も効率よく使えるということを改めて思いました。
・古着回収などの活動は誰か1人がやりたいと思ったとこからその活動がどんどん大きくなって今ではいわき市で当たり前になっていることを今日初めて知って誰か1人が始めたことがここまで大きくなることが身の回りでも起きていると感じました。またゴミ拾いでは思ってたよりと多く小さいゴミが至る所に落ちているのを目の当たりにし、海の生き物のために、より早くSDGsを達成することが大事だと感じました。
・私たちが普段気にしないこと、目にしないことで気づかないことを今日沢山知れたと思います。これからも積極的に活動に参加していきたいと思いました。
*本事業は、令和6年度学術教育振興財団助成対象事業「学校と社会の連携による”より良い学校教育を通じてよりよい社会を創る”カリキュラム開発」を目的として行っております。
「心肺蘇生法・AED講習会」7月16日(火):保健厚生
明日から夏休みということもあり、身近で起きる緊急時の対応ができるよう、心肺蘇生法・AEDの使用方法についての講習会を実施しました。各部活動から30名の生徒と顧問の先生方が講習会に参加し、消防士の伊藤様より熱心にご指導をいただきました。参加した生徒達は、和やかな雰囲気の中でも真剣に取り組み、「倒れている人を発見してからAEDを使うまでの流れがわかった。胸骨圧迫をずっと続けるのは大変だった。」「自分も運動部でこのような事が必要になる場面に出くわすかもしれないのでとてもためになった。」との感想を寄せています。事故が起こらないようにすることが何より大切ですが、もし不測の事態が起きた場合、行動することの大切さを学べました。
7月18日(木)19日(金)ブリティッシュヒルズ語学研修に行ってきました。
希望者17名が参加しました。
研修に備え、3回の事前学習を行い、イギリスの文化と歴史、英会話レッスンを行い、当日に備えました。
「English Language in Film」「Travel Abload」「Dance」とバラエティに富んだ、3つのレッスンで英語での会話と交流を楽しみました。
夜は、Free Lassonでクイズに挑戦したり、パブ文化を楽しんだりしました。
1泊2日と短い時間でしたが、思う存分、英語での交流と英国文化を楽しむことができました。
エクスカーション2日目は、午前中にGriffith University (グリフィス大学)の見学をしました。
グループに1人ずつ大学生がガイドとして付き、
説明を受けたり、会話をしながらワークに取り組んだり、楽しく見学ツアーに参加しました。
その後、Surfers Paradise(サーファーズパラダイス)に移動して、
買い物やビーチで最後のオーストラリア滞在日を楽しみました。
Wisdom Collegeでの研修を終えてからの2日間はゴールドコーストでのエクスカーションに出かけました。
Gecko Enviroment Center (ゲッコー環境学習センター)では
マングローブ林を1時間半弱歩きながら生態系について学びました。
その後、Currumbin Wildlife Sanctuary (カランビン動物園)では、広大な敷地内で
オーストラリアならではの動物を見て回りました。
日本とは異なる自然環境での動植物の生態系について学ぶよい機会となりました。
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Wisdom College での学習は4日目の最終日を迎えました。
Morning Teaから教室に戻ると、なんと軽部校長先生がはるばる日本から激励に駆けつけてくださいました。
うれしいサプライズに皆、大きな活力をいただきました。
昼のFarewell Partyではバディたちと一緒に昼食をとりながら、あさか開成高校や福島について、また、日本の駄菓子やアニメについてプレゼンを行いました。
最後にWisdom College から修了証をひとりずつ手渡しされ、4日間の研修を無事に終えることができました。